キッチンリフォームで排水位置確認とその対策術!

 

 キッチンリフォームで解体後に排水がとんでもないところに立ち上がってたりして、慌てることがあります。

 

  引き出しストッカータイプのキッチンの繁栄で、排水位置でトラブルがキッチンリフォームにおいて増えてきました。

従来の開き扉タイプでは、メーカー推奨排水位置から約20cmほど違っていても問題なく施工出来たのですが、ストッカー引き出しタイプはそうもいかないのです。

その理由は以下の通りです。

 

キッチンリフォーム 排水 失敗

引き出しがキッチンキャビネットの底まできているので、排水は後ろになります。

図面の127.5mmが配管スペースとなっていてこの間に、40~50mmの排水パイプが来ていないと接続できないのです。

しかも、排水トラップの位置ちょうどに欲しいのです。(左右の融通も利かない)

 

☆まず現状の排水位置の確認をしましょう!

 

〇覗く、触る

キッチンに床下収納や点検口があれば、覗いてみる。
⇒排水位置が床下に潜って移設作業が出来るかどうか?

キッチンリフォーム 排水 失敗

シンク下から排水の底を触ってみる。
⇒どの位置に繋がっているのか?
⇒キッチンと床との間はどれだけありそうか?

キッチンリフォーム 排水 確認

◆排水位置が変更出来そうなら、問題ありません。
業者さんに再度確認してもらいましょう!

☆排水がどうも位置替えできそうにない場合

 

 マンションや、鉄筋コンクリート造の戸建階上では 排水位置が固定されています。

 

パナソニック リフォムス キッチン

これでは、排水をどうしようもなく キッチンのプランニングでカバーするしかないのです。

排水リフォーム対応メーカーを見てみましょう!

 

 

〇パナソニック 『リフォムス』

 【シンク下既存配管対応キャビネット】

キッチンリフォーム 排水 確認

※現場加工にはなりますが、左右に融通がきき 奥行も40cmまでの排水位置なら大丈夫です

 

これなら、採寸さえキチンと測れば プランニング上で解決できます。

 

 

〇TOTO 『クラッソ』

【けこみ配管対応用キャビネット】
【リモデル排水キット】

キッチンリフォーム 排水 確認

キッチンリフォーム 排水 確認

TOTOは、もともと蹴込み部分にスペースがあり 排水問題は全く関係ありません。
※少し収納量は減りますが・・・

この排水キットを使えば、施工も簡単です。

 

 

 

 

 

 

 

※キッチンリフォームの事前によく観察し、よく調査し、よく考えておくことが大事なのです double exclamation