総合メーカーやキッチン専門メーカーを一挙公開！
国内生産のキッチンメーカーのご紹介
国内での製造販売されているシステムキッチンメーカーのご紹介ページです。キッチン専門メーカー、総合メーカーと様々なキッチンメーカーがあります。
【現行製造販売中のキッチンメーカー】
◆ＬＩＸＩＬ（リクシル）
トステム・ＩＮＡＸ（イナックス）・サンウェーブ（sunwave）など複数メーカーの集大成メーカーです。システムキッチンは、基本サンウェーブの流れで企画・製作されています。
*グレードの高低にも様々なレイアウトにカスタマイズが可能。
*『アシストポケット＆シェルフ』は、キッチン下収納を無駄なく有効活用。
*『くるりん排水口』は、今までの排水掃除を楽にさせるアイテムだが、
シャワー水栓をチョイスした方がより良い。
*ＩＮＡＸにより水栓（蛇口）金具は、かなり豊富。
※シリーズ・グレードによって選択内容が異なります。
◆パナソニック（panasonic)
松下電工・松下電器産業・nais・ナショナルの歴史の完成型メーカー
電機関連アイテムは、さすがの品ぞろえされています。名実ともに『人気メーカー』です！
*横3連したコンロやＩＨヒーターは、オリジナル。
*扉グレードを変えても取っ手は自由に選べる楽しさ。
*調理スペースの手前のコンセントがついたのは、好評。
*全体的に、定価は高めの設定。
※シリーズ・グレードによって選択内容が異なります。
◆クリナップ
ステンレスにとことんこだわった専門メーカー
キッチン専門だけに、より使い勝手とデザイン性には信頼度が高いメーカーです！
*『美・サイレントシンク』はキズにも強く、お手入れも簡単。
*小スペースや既存配管にも考慮し、リフォーム対応力もあり。
*自動で洗浄してくれる『洗エール・レンジフード』はデザイン性も向上。
*メタリックな扉は、高級インテリア感を演出。
※シリーズ・グレードによって選択内容が異なります。
◆ＴＯＴＯ（トートー）
衛星陶器で世界的有名なメーカー
シンプルで詳細部分まで考えられた定評メーカーです！
*節水効果抜群『ＧＧ水ほうき水栓』は好評。
*ノンフィルター構造の『スーパークリーンフード』はお掃除簡単。
*『リモデル』という言葉を発祥したメーカーだけに、キッチンリフォームにもかなりの意識されている。
*すこしシンプルすぎるデザイン。
※シリーズ・グレードによって選択内容が異なります。
◆トクラス
独自に開発された人造大理石カウンターとシンクで有名なメーカー
ヤマハリビングテック（yamaha)から社名変更をし、よりオリジナル追求しているメーカーです！
*シンクとカウンターの段差のない『シームレス接合』、汚れ・キズ・ 熱・衝撃に強い人造大理石（人大）は業界Ｎｏ，1と感じられる。
*お手入れ簡単な『サイクロンフード』は、ほぼ完成感。
*扉・カウンター・シンクのカラーコーディネートは多種多様に実感できる。
※シリーズ・グレードによって選択内容が異なります。
◆タカラスタンダード
高品位ホーローで、一筋。そのこだわりと自信では他にない高級感があるメーカー
ホーローの良さのアピールは、他にないほど強烈なメーカーです！
*キャビネットの内部も扉もすべてホーローなので、ホルムアルデヒド発散はゼロ。
*ホーローなので、マグネットが使えるから『どこでもラック』は自由自在。
*定価は安いが、実行価格は高め＝選びやすいが、割引率悪い。
※シリーズ・グレードによって選択内容が異なります。
◆ハウステック
収納をより考慮された水周りの総合メーカー
日立ハウステックからの社名変更されて、業者にもきめ細かい対応してくれるメーカーです！
*シンク下のデッドスペースを使いやすい収納に変える『どこでもパレット』は自分で移動出来て便利。
*ワークトップの高さを1cm刻みで選べるのも魅力的。
*扉カラーが選びやすい幅に集中しているので、費用設定しやすい。
※シリーズ・グレードによって選択内容が異なります。
◆ウッドワン（woodone)
木の温かさを感じられる無垢のキッチンメーカー
建材メーカーならではの発想と風格を楽しめるナチュラル思考のメーカーです！
*ニュージーパイン、オーク、メープル、ウォ―ルナットの4樹種の中から選べれる本格的なメーカー。
*毎日のお手入れが必要だが、いつまでもきれいに無垢を楽しめる。
※シリーズ・グレードによって選択内容が異なります。
◆永大産業（EIDAI）
大阪市大正区でプリント合板の製造販売から設立。2005年「ＥＩＤＡＩ」ブランド統一。2020年ノーリツから住設事業を譲受。
*ゲートスタイルキッチンＳ－１、ピアサス、ラフィーナエアプラス
*ステンレスと合板については得意なキッチンメーカー
※シリーズ・グレードによって選択内容が異なります。
◆トーヨーキッチン
高級感のあるキッチンメーカーです。洋風のお住まいにも、和風なお住まいにも合うキッチン。
考えられた導線で、無駄のない動きができるキッチンです！
※トーヨーキッチンは、キッチンだけでなく家具にも力を入れています
※家具とキッチンの二本柱といっても過言ではありません
※シリーズ・グレードによって選択内容が異なります。
◆ナスラック（ナスステンレス）
ステンレスに強いメーカーと言えば、ナスラック！
以前はナスステンレスと呼ばれており、水や湿気に強いキッチンを作っています！
※ステンレスを生かしたキッチン
※北欧風のデザインを取り入れたキッチン
※おしゃれなスタイルとエコが特徴のキッチン
※シリーズ・グレードによって選択内容が異なります。
【廃業・事業撤退したキッチンメーカー】
◆ノーリツ（noritz)
給湯器やお風呂・床暖房・太陽光などを販売している住宅設備メーカーです。
お客様の使いやすさを考えられたキッチンメーカーですが、現在キッチン事業を辞めました。
※レシピアとレシピアプラスちいったシリーズが有
※I型にL型ワークスペースをプラスしたノーリツ独自の間取りのキッチンがある
※小さめのキッチン(1650)でも食洗機を取付け出来る！
◆ヤマハリビングテック（YAMAHA)
1992年に楽器メーカーであるヤマハから分社化され設立。オリジナル人造大理石を特徴としたキッチンに注力していたが、2013年MBOを実施し、社名をトクラスに変更した。
※DOLCE X、Berry、Bbなどのキッチンシリーズ
※メンテナンス修理は、トクラスで対応
※ヤマハの人大天板やマーブルシンクは、薄くて丈夫だった！
◆トステム（TOSTEM）
日本建具工業株式会社から住宅用アルミサッシの製造を開始。2001年INAXと経営統合しLIXILに商号変更したメーカー。サッシ業界ではシェアが高く、のちキッチンの販売も手掛けた。
※クレディア・ヴィートワンシリーズなど
※当時は、同一間口プランならなんでも84万円のシステムキッチンを販売
※建材との色合わせなどコーディネートから地域ビルダーへのスペックも多かった！
◆INAX（イナックス)
伊奈製陶株式会社として衛生陶器の製造を開始。2001年トステムとの経営統合で協業関係となる。2011年LIXILと合併。このころからシステムキッチンを終了し、サンウェーブへ移行。
※レノシリーズ、イストシリーズ、オーヴァシリーズ
※ローコスト住宅向けキッチンのイメージ
◆サンウェーブ（SUNWAVE）
LIXILグループの傘下。2015年解散はしたが「サンウェーブ」ブランドは存続している。
※サンヴァリエ、ピット
※パタパタくんは独自のドアポケット収納
※日本初、ステンレスシンクの量産化！
◆ナスステンレス（NAS）
日本冶金工業の子会社として設立。2005年東建グループの関連子会社となり、「ナスラック」へ社名変更。
※スープラ、ディプロアシリーズ
※オールステンレスが得意なキッチンメーカー
※業界初の抗菌ステンレスシンクを生産発売
◆ミカド（MICADO)
1960年日東ステンレス工業として創業。1985年販売部門が分社化されてミカドとして設立。2010年破産手続開始決定後、飯田産業が工場買収しネオミカドを設立。ファーストプラス株式会社に社名変更。
※ノーティル、エスミオ、レシタ、ディーノシリーズ
※シンク前にある包丁フラップ収納が特徴
※レールや蝶番なら部品交換可能
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